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高度試験・減圧試験
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高地・減圧環境を再現する大型試験槽 |
| 内槽1.5m角の大型試験槽 |
| 大気圧〜高度150,000ft(45,720m)相当の減圧試験を実現 |
| -70〜+180℃の広範囲な温度をカバー |
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航空機搭載の電子機器の品質確認はもちろん、航空機輸送を行う製品の輸送環境のシミュレート。海外の高地都市への輸出など、低圧環境下での使用が予想される電子機器の環境試験を行います。
高度試験・減圧試験は、おもに航空機搭載を前提とした電子機器の品質評価のために実施されてきました。現在では携帯電話、デジカメなどの民生用電子機器の小型化が進み、民生用電子機器の使用されるフィールドが、航空機の中、山の上、高層ビルなど、低圧環境での使用を無視できなくなっています。
また海外には海抜数1000mに位置する大都市も多く、低圧環境で連続使用した場合の性能や信頼性確認も求められるようになってきました。
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[減圧環境に起因する品質不良事例] |
| [不良要因] |
[事例] |
| 常圧で封止したガスや液体の漏洩 |
コンデンサーの液漏れ |
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フラットパネルの表示品位低下 |
| 封止した梱包箱や構造物の変形、破損 |
梱包袋の破損、緩衝材の膨張 |
| 高電圧充電部のアーク(放電)による短絡、発煙、発火 |
高圧トランスからの発煙、カメラ用ストロボの発光不良 |
| 放熱量の低下、冷却ファンの効率低下による部品温度上昇・局部加熱 |
CPUの冷却不良 |
| 潤滑剤の蒸発 |
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受託試験設備の主な仕様(神戸試験所に設置)
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ケーブル孔を介しての供試品への通電、電気接点による操作など、試験槽外部からの操作が必要な際には挿入部分への圧力シールド加工が必要です。
試験準備には日数が必要ですので、事前に試験所または担当営業にご相談下さい。
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恒圧恒温恒湿槽 主要仕様 |
型 式 |
MZH-32H |
温度範囲 |
-70〜+180℃ |
湿度範囲 |
20〜95%r.H.
(減圧状態での湿度制御はできません) |
圧力範囲 |
101.3kPa
(760torr) |
〜 |
0.1kPa (1torr) |
大気圧 |
高度
150,000ft相当 |
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内部寸法 |
1.5 × 1.5 × 1.5m |
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[試験槽内部] |
[ケーブル孔部分] |
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| 内側 |
外側 |
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試験槽内部への通電や電気接点の開閉を行うためのケーブルを通すケーブル孔を装備しています。
ケーブルを通すには事前に耐圧フランジを加工して耐圧機能(空気漏れ防止)を持たせる必要があります。
試験の計画段階でご相談下さい。
上部ケーブル孔=φ100mm
下部ケーブル孔=φ 50mm
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供試品への設置方法、通電方法など試験開始までに
ご相談させていただく事項が多い試験ですので、試験
計画の早い段階でご連絡をいただけるようお願いします。
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試験ご依頼の手順はこちらのページでご案内しています。
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