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環境試験装置の校正

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温湿度計測技術を活かした環境試験装置校正


JCSS制度でも認められた温湿度計測技術と環境試験器メーカとして培った装置技術により
お使いの環境試験装置を校正させていただきます。

環境試験器校正フロー


現在、環境試験装置の校正に関する国家規格はありませんが、日本試験器工業会が定める「環境試験装置の性能基準」(JTM規格)をベースに、校正方法をご提案させていただいています。
専門の教育・訓練を終了したスタッフが校正を実施します。

種々の規格に対応できる成績書・証明書をご提供します。もちろん、校正に使用する計測器は国家標準とトレーサブルなものです。

ご要求により「不確かさ」についても対応させていただきます。
校正費用

 
  ■性能確認  
校正前、校正に必要な製品の基本性能の確認を行います。
校正実施前6ヶ月以内にエスッペックエンジニアリングにより点検が行われている場合、および点検を同時に依頼される場合は、性能確認は不要となります。
性能確認の結果により修理の必要が生じた場合、修理費は別途ご請求となります。

■校正
装置の種類・校正内容により費用が異なります。
校正項目、校正温湿度設定値・設定数など校正内容については、ご希望にあわせてご相談を承ります。
他社製品については、エスペックの相当製品と同料金に設定させていただきます。

■派遣
技術者を派遣する際の交通費・宿泊費の実費をお申し受けいたします。
校正は基本的にお客さまが環境試験器をお使いの場所で実施させていただきます。

■証明書料金
証明書には以下の4種類があります。

1.校正成績書

校正品名、型式、製造番号
使用計測器名、型式、製造番号
校正項目、校正結果データ(校正条件、校正環境、実施者)

2.校正証明書

校正品名、型式、製造番号
使用計測器名、型式、製造番号
校正作業、トレーサビリティ証明の説明
校正したことの証明

3.トレーサビリティ証明書

校正品名、型式、製造番号
使用計測器名、型式、製造番号
公的機関につながるまでのすべての標準器名、型式、製造番号、計測器および標準器が公的機関にトレースしていることを証明

 
4.トレーサビリティ体系図

計測器および標準器が公的機関にトレースしている経路をあらわした図。



試験器校正項目

■環境試験装置

試験種類 校正項目 温湿度設定数 試験装置
恒温恒湿試験  ・温度精度
 ・温度変動幅
 ・湿度精度
 ・湿度変動幅
温度 3点 ※1
温湿度2点
※2
恒温恒湿器
恒温恒湿室
小型恒温恒湿器
高度加速寿命試験  ・温度精度
 ・温度変動幅
 ・湿度精度
 ・湿度変動幅
温湿度2点 ※2
HASTシステム
TPC
恒温試験  ・温度精度
 ・温度変動幅
温度 3点 低温恒温器
低温恒温室
小型低温恒温器
高温恒温試験  ・温度精度
 ・温度変動幅
温度 3点 高温恒温器
熱衝撃試験  ・温度精度
 ・温度変動幅
2条件 ※3 冷熱衝撃装置

※1 温度 温度は仕様範囲内の3点となります。全てテストエリア中央1ヶ所での測定です。
※2 温湿度設定数 例えば「85℃・85%RH」、「20℃・60%RH」の2つを設定する場合、温湿度設定数は2点となります。全てテストエリア中央1ヶ所での測定です。
※3 2条件 熱衝撃試験の温湿度設定は、例えば「低温さらし-50℃」+「高温さらし+150℃」の2点で条件とします。従って2条件の設定数は合計4点となります。
試験器の校正のお問合せはこちらまでお気軽にお問合せください。
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